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在学生活動報告

朝日新聞出版主催の記者コンテスト「大学対抗!ネットニュース総選挙」に日藝チームの記事が掲載されました

朝日新聞出版メディアビジネス部が主催する「大学対抗!ネットニュース総選挙」。
この催しは大学別のチームごとに記事制作を行い、PV数などを競い合う、いわば“大学生記者の甲子園”です。 第一回目の開催となる今年度の総選挙には、日本大学芸術学部(日藝チーム)のほか、慶應義塾大学、デジタルハリウッド大学、流通経済大学の4校が参加しています。

それぞれの大学は2022年7月から記事制作を開始。企画立案、取材先の選定、記事執筆、編集・校正などを経て、完成版の記事が本日11月30日にニュースサイト「AERA dot.」にて公開されました。

日藝チームのテーマは「日大アメフト部のいま」。2018年に世間を騒がせた悪質タックル問題から4年が経過し、日大アメフト部がどのように“新生”しているのかを取材しました。

日藝チームの記事:「“タックル騒動”から4年 日大アメフト部はいま」

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4大学の記事はアクセス数や読了率などが集計され、2023年3月に表彰式が行われる予定です。