江古田文学

江古田文学とは

「江古田文学」は、日本大学芸術学部文芸学科に編集部をおく文芸雑誌です。

芸術を学ぶ場に生まれた雑誌にふさわしい、あらゆる創造者たちの文学的営為の拠点となる雑誌として、現在まで様々な特集を組んでまいりました。年三回発行となっております。
全国書店にて販売中です。

最新号のご案内

「江古田文学」第108号

日藝創設100周年記念号
第二十回江古田文学賞発表

第一回江古田文学賞高校生部門発表

特集・日藝百年と江古田文学

グラビア 雲にうつせば 安彦裕介
雑誌づくりの情熱 ソコロワ山下聖美
笠原淳先生のこと 谷村順一
創造の遺伝子 ──特集に寄す── 木村政司
出版と死 〜断たれた願いを超えて〜 久保陽子
松原寛像の帯締めの穴 鞍掛純一
日本大学芸術学部と金丸重嶺 鳥海早喜
そーじつとみゅーけん 中野成樹
続きは江古田駅南口掲示板で 青木敬士
日藝の百年 上田 薫
ゼロをイチにする場 小神野真弘
自由と熱量の場 髙野和彰
日藝文芸学科の詩の授業 ──「詩歌論」「現代詩研究」の歴史── 山下洪文
江古田なんこうたこ焼き屋 伊志嶺勇人
えこだ・エコダ・江古田 伊藤 景
二〇一八年の所沢資料室 髙倉慎矢
愛しい季節 幅 観月
プレイス・セルズ 高橋実里
はみだす力 原口洋平
「宮崎智弘」 宮崎智弘
文章が苦手な文芸生の話 吉野 萌
わたしは日藝生 山根麻耶
晩夏の舟唄 ──淺原六朗先生とてるてる坊主とあおいそら 窪田 尚
日藝一〇〇年に寄せて 日藝・江古田と私 クリハラ冉
五十人で読んだ芥川龍之介 ──平岩昭三先生の「文芸基礎演習」 小柳安夫
『江古田文学』鳥瞰 ──雑誌に込められた思い── 此経啓助
清水正師 ─日芸創設一〇〇周年並びにФ•М•ドストエフスキー生誕二〇〇周年に寄せて 坂下将人
江古田氏 幻視の人 松原寛 中村文昭
日藝百年一〇〇分の四〇 村上玄一
わが「批評の軌跡」を振り返る 清水 正

第二十回 江古田文学賞発表

受賞のことば
第二十回江古田文学賞 通過作品
選評 多岐祐介 谷村順一 富岡幸一郎 楊逸
受賞作 執筆用資料・メモ  山本貫太
受賞作 沈黙と広がり  湯沢拓海

第一回 江古田文学賞 高校生部門発表

選評 浅沼璞 上田薫 山下洪文
受賞作 胎児 槃栖鈴信

小説

透明人間 杉山知紗
のんのん家族 大西由益

連載

アニメの影を踏む 第四回──優雅で感傷的な「野球回」 安原まひろ
荒地への旅 〜復刻•戦後詩の名作④木原孝一「無名戦士(硫黄島)」(下)〜 山下洪文
墓と園と植物の動き 第四回 佐藤述人

2021年12月25日発行 定価 本体価格714円+税

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