江古田文学

江古田文学とは

「江古田文学」は、日本大学芸術学部文芸学科に編集部をおく文芸雑誌です。

芸術を学ぶ場に生まれた雑誌にふさわしい、あらゆる創造者たちの文学的営為の拠点となる雑誌として、現在まで様々な特集を組んでまいりました。年三回発行となっております。
全国書店にて販売中です。

最新号のご案内

「江古田文学」第107号

特集・ドストエフスキー生誕二〇〇周年

ドストエフスキー特集を組むにあたって ドストエフスキーとわたしと日大芸術学部 清水 正
サンクトペテルブルク〜美しく、切ない、芸術の街〜 ソコロワ山下聖美
理想の人生を降りても 齋藤真由香
子どもとしての存在──『カラマーゾフの兄弟』と宮沢賢治 高橋実里
ドストエフスキーとマンガ──手塚治虫版「罪と罰」を中心にして 伊藤 景
『悪霊』における「豆」 坂下将人
寺山修司とドストエフスキー〜星読みをそえて〜 五十嵐綾野
三島由紀夫とドストエフスキー〜原罪 猫蔵
「ドストエーフスキイ全作品を読む会」五十周年に想う 下原敏彦
ドストエフスキー文学の翻訳とメディア化 牛田あや美
ドストエフスキーとニーチェ ─対面なき協働者─ 岩崎純一
ソーニャの部屋 ──リザヴェータを巡って── 清水 正

追悼・小沢信男

新東京感傷散歩 小沢信男
新東京感傷散歩─れんあいのすたるじあ─ 小沢信男

連載

アニメの影を踏む 第三回──背景美術のノスタルジアと『なんとなく、クリスタル』 安原まひろ
荒地への旅〜復刻・戦後詩の名作③ 木原孝一「無名戦士(硫黄島)(上)〜 山下洪文
墓と園と植物の動き 第三回 佐藤述人
読むほどに満ちる部屋② 大きな目のともだち 麦田あつこ

2021年7月25日発行 定価 本体価格714円+税

過去の特集ページをPDFで公開中です