「江古田文学」第120号

特集・戦争を忘れる時 
   ── 一九七〇年前後の日本 ──

価格 1,200円(税込み)

発売日 2026年9月25日

ページ数 372ページ

ISBN 978–4–434–38221–5

特集 戦争を忘れる時 ── 一九七〇年前後の日本 ──

特集の「序」 戦争を忘れる時 ── 一九七〇年前後の日本 ── 上田薫 

論説 忘れられない風景 堀邦維

論説 廃墟から立ち上がるヒーローたち ── 一九五〇年代から一九七〇年代にかけて 伊藤景

論説 最終戦争としての詩  ── 死者の誕生・魂の戦争・愛の証明 ── 山下洪文

論説 一九七一年の連句 ── 時事詠を中心に 浅沼璞

論説 戦争は「いい国」と「悪い国」が戦ってると思ってた。可愛いだろ? ニイマリコ

論説 戦争を忘れる身体 児玉浩宜

論説 戦後にフォークは反戦を歌えたのか  ── フォークなるもののための試論 石田陽人

論説 「特集 戦争を忘れる時 ── 一九七〇年前後の日本 ──」に寄せて 佐伯かよの『緋の稜線』から 吉田倖歩

論説 忘却される戦争 ── 特別に思い出すものになるとき 関口真由

論説 椋鳩十『マヤの一生』執筆の背景と、児童文学の周辺 久保田里花

論説 一九七〇年前後の日本舞踊界 ── 香取仙之助にふれて ── 早川珠美亜

論説 二十一歳の原点 ── 学生として生きること ── 宿澤ありさ

論説 生活が信仰へ変わるとき ── 石垣りん『略歴』論 平野大

論説 一九七〇年代と障害者運動 ── 絶望からのまなざし ── 鷹林涼子

論説 カントの『永遠平和のために』を読む 上田薫

論説 占領への離脱と紅葉こうよう 佐藤述人

論説 八月ジャーナリズムが遺したもの、そして遺せなかったもの 小神野真弘

◆表紙画・福島唯史

《ガラス鉢の金魚》二〇一六年 油彩・カンヴァス 27.3×22cm 個人蔵

2026年9月25日発行 定価 本体価格1091+税

過去の特集ページをPDFで公開中です