夫馬基彦

研究領域

小説及び連句の実作者としての活動と創作指導が中心である。

小説家としては、インドを背景にした放浪もの、 1980 年代の新しい家族像を目指したステップファミリーもの、連句小説等方法の実験的作品など多岐にわたり、最近では政治小説にも取り組み、創作講座歴 14 年になる。連句作家としては、「風人連句会」を主宰、 Web 上でも公開しているほか、年間を通した歌仙の実作講座をすでに 13 年聞続けている。


生年月日
昭和 18 年 12 月 02 日生

略歴
昭和 43 年 01 月 早稻田大学第一文学部仏文専修中退以後フリーライター・作家として活動
平成 04 年 04 月 日本大学芸術学部非常勤講師
平成 05 年 04 月 早稲田大学文学部非常勤講師
平成 09 年 04 月 日本大学芸術学部助教授
平成 14 年 04 月 日本大学芸術学部教授




研究業績
「籠抜け 天の電話」 集英社
「恋の呼び出し、恋離れ」(連句小説)中央公論社
「美しき月曜日の人々」(美術家列伝小説)講談社
「風の塔」(長編) 講談社
「美術館のある町へ」(美術紀行)創隆社
昭和 52 年「宝塔湧出」中央公論新人賞受賞
昭和 62 ~ 63 年「緑色の渚」、「金色の海」、「紅葉の秋の」芥川賞候補
平成 7 年「恋の呼び出し、恋離れ」谷崎賞候補


社会活動
日本ペンクラブ WIP (獄中作家)委員
風人連句会主宰
ホームページ「夫馬基彦の風人通信」主宰(隔日更新)