立石弘道
研究領域
D.H. ロレンスを中心にした現代イギリス文学、比較文化・文学を特に「翻訳」という概念から拡大した考察、同性愛をギリシャから現代まで法律・医学・社会・文学との関わりで考察、トポス(空間)という概念をキーワードにした文学作品の考察などのテーマで文学を中心にして英・米・日本の文化・文学を広い視点で研究したい。
ここ 10 年来、日本でも文化研究が盛んになっているが、その際やはり M. フーコーがいう「権力論」を視座に入れる必要性があるのではないかと痛感している。
生年月日
昭和 16 年 07 月 04 日生
略歴
昭和 40 年 03 月 東北大学文学部英文学科卒業
昭和 45 年 03 月 慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了
昭和 46 年 04 月 日本医科大学専任講師
昭和 55 年 04 月 日本医科大学助教授
昭和 63 年 04 月 日本大学芸術学部教授
研究業績
『 D.H. ロレンスと新理論』(編著)国書刊行会
『現代イギリス文学と同性愛』(共著)金星堂
『 D.H. ロレンスと現代』国書刊行会
『 D.H. ロレンス「孤」とテクスト』国書刊行会
『他文化時代のイギリス小説』(共著)金星堂
社会活動
東北英語英文学会会員
日本英文学会会員
日本ロレンス協会前会長・現顧問
国際 D.H. ロレンス学会会長(第 9 回)
北米ロレンス協会会員
日本英文学会北海道支部会員
日本医科大学遺伝子倫理委員会委員